■お見舞いはどんなときに贈る?
お見舞いとは、病気にかかった人や怪我を負った人を慰めたり、訪問して励ましたりすることを言います。
また、お見舞いから転じて、大変な状況におかれている人や頑張っている人のもとを訪れたり励ましたりする場合にも見舞いという言葉を使います。
■お見舞いには何を贈る?
病気のときのお見舞いで、代表的なお見舞いの品物は花とフルーツです。
運動部合宿などの陣中お見舞いでは、ジュースや食べ物が一般的。ただし運動選手は体調に影響するので試合の直前は避けましょう。
発表会、演劇、コンサートなどの楽屋見舞いでは、花や現金が一般的。コンサートや発表会に招待された場合に持参する場合のお祝いは入場料と同程度を目安にします。子供の発表会などでは、簡単に口に入れられるようなお菓子なども喜ばれます。
■お見舞いの予算は?
お見舞いの目安は5,000円〜10,000円が相場になります。
■お見舞いのタブー
鉢植えの花は「根付く(ねつく)」といって嫌われます。フルーツも、病気や怪我の内容によっては食べられない場合もあるので注意しましょう。
■快気祝いはどんなときに贈る?
入院中や療養中にお世話になった方々へ、感謝の気持ちをギフトと一緒に贈ります。退院したり病気などが回復した際に、お見舞いに来て頂いた方々やお世話になった方々に、回復の報告を兼ねてお見舞いのお礼をすることを指すのが一般的です。
■快気祝いには何を贈る?
贈り物として一般的に好まれるのは、「病気が残らないように」と、後に残らない食品やスイーツ、「溶けてなくなる」という意味を込めて、砂糖や石鹸、「水に流す」という意味を込めて、タオルや入浴剤などがあります。
会社などグループでお見舞いを頂いた場合は、 数の多いお菓子やコーヒー・お茶など全員に行き渡る贈り物がおすすすめです。どんな贈り物をするにしても、退院や回復後の近況とともに、感謝の気持ちを文面などで表すことが大切です。
■快気祝いの予算は?
快気祝いを贈る場合には、お見舞いなどで頂いた品物の3分の1から2分の1程度の金額のギフトを選ぶのが妥当です。金額がまちまちでも商品を一律に贈ってしまっても良いでしょう。
■快気祝いのタブー
一般的に「病気が残る」という意味で、後々まで残るものを贈ることはタブーとされています。
お見舞い・快気祝いを贈る際に見ておきたい、お役立ちコンテンツ