■退職祝いのギフトはどんな時に贈る?
退職祝いは、両親やお世話になった方(上司や先輩、取引先など)の定年退職・寿退社・転職退社の際に、会社と社会のために尽くされた事へのねぎらいの気持ちと、第二の人生が充実したものになることを祈り、感謝の気持ちを込めて贈ります。
■昇進祝いのギフトはどんな時に贈る?
昇進祝いは、親戚やお世話になった方(上司や先輩、取引先など)の昇進・昇格・栄転の際に、新たな門出をお祝いする意味で贈ります。
■退職祝いのギフトはいつ届ける?
退職祝いのギフトを贈る時期は、定年退職・退職のどちらも正式発表を確認後、遅くとも1〜2週間以内にはお渡しできるようにします。
また、職場の皆さんからの寄せ書きやメッセージカードなどを添えると、より一層喜ばれます。
■昇進祝いのギフトはいつ届ける?
昇進祝いのギフトを贈る時期は、昇進・昇格・栄転のいずれも正式発表を確認後、遅くとも1〜2週間以内が目安です。
ギフトのみお贈りするのでなく、メッセージカードなどを添えて贈るようにしましょう。
■退職祝いのギフトは何を贈る?
退職祝いのギフト選びでは、仕事の疲れを癒すもの、趣味が分かっていれば使用する小物、新生活で使って頂けるものを選ぶようにしましょう。
上司・先輩など目上の方へ現金を贈ることは失礼とされています。
・ 焼酎サーバ、ワイングッズ、生まれ年のワイン、名入れのできるギフト、還暦祝いグッズ
・ ご家族も一緒に楽しめるグルメギフト(牛肉、水産物・水産加工品、スイーツ)
・ スポーツのお好きな方にウォーキンググッズ、釣りグッズ、アウトドアウエア(男性用・女性用)
・ 趣味が分かっていればゴルフ用品、ガーデニンググッズ、デジタル一眼レフカメラ、そば打ちセット
・ 記念になるギフトとして花束、アレンジメント、プリザーブドフラワー、胡蝶蘭
退職祝いを贈る際に、上司・先輩など目上の方へ身に着けるもので下に着けるものや踏んだり、敷いたりするものを贈ることはタブーとされています。
また、昔程意識されなくなってはいますが、明るい前途をお祝いするイメージのため、割れたり、壊れたりするものは避けた方がよいでしょう。
・ 下に着けるもの…下着、靴下、靴、室内履き
・ 踏むもの、敷くもの…玄関マット、ラグマット、座布団
また、革靴、時計、名刺入れ、ネクタイ、カフスボタンなどのビジネス用品は避けるのがマナーです。
定年退職された後の再就職先が決まっている場合などは、ビジネス関連のプレゼントでも問題ありません。
男性(父親)の定年退職に際して、長年支えてこられた奥様(母親)へのギフトも一緒にお送りすることも最近は珍しくありません。
御夫妻でゆっくりとした時間を過ごせるお食事券や旅行券などを贈っても喜ばれるでしょう。
■昇進祝いのギフトは何を贈る?
昇進祝いのギフトは、上司、同僚、お取引先などお仕事関係の方へ贈る場合も多いため、失礼のないように心がけたいもの。ビジネスで使える小物や趣味に関連したアイテムが定番ギフトです。
忙しくお仕事をされている方も多いので、疲れを癒すリラクゼーション系のグッズやお好きな音楽CDや映画DVDなども良いでしょう。
また、「奥様と二人で祝杯を」といったメッセージを添えて、お好きなアルコール類に名入れのできる酒器・グラスやグルメギフトを一緒に贈るのも素敵です。
・ 仕事用に使えるバッグ(男性用・女性用)、ネクタイ、ストール
・ 名入れのできる財布(男性用・女性用)、名入れのできる腕時計(男性用・女性用)
・ 仕事用に使える名刺入れ、システム手帳、名入れのできる筆記具
・ デスク周りで使えるステーショナリー、OAアクセサリー
・ お酒を好まれる方にワイン、日本酒、焼酎、洋酒、名入れのできるお酒
上司・先輩など目上の方へ現金を贈ることは失礼とされていますが、海外赴任の場合は目上の方でも現金を贈るのが一般的とされています。
その場合、国内の転勤よりも多めの金額(1〜2万円程度)になります。
退職祝いのギフトと同様、上司へのお祝いの場合は靴下や靴、室内履き、下着など下に着けるものや踏んだり、敷いたりするものを贈ることはタブーとされています。
■退職祝いギフトの予算は?
退職祝いの場合、5,000円〜10,000円が目安と言われています。
職場の同僚とお金を出し合って合同で贈り物をする場合も多く、集まる人数によっては20,000円〜30,000円が価格帯の中心になっています。
■昇進祝いギフトの予算は?
昇進祝いの場合も、5,000円〜10,000円が一般的のようです。
職場の同僚とお金を出し合って贈る場合は、15,000円〜20,000円程度が多いようです。
退職祝い、昇進祝いギフトを贈る際に見ておきたい、お役立ちコンテンツ